


私たちが展開する生パスタ専門店「モルト・ボーノ」。2002年の1号店開業から順調に店舗数を増やし、2011年度は6店舗という最高の出店数を記録しました。現在、店舗数は直営・FC合わせ16店舗。2012年には30店舗体制を視野に入れています。外食不況と呼ばれる時代において、「モルト・ボーノ」の各店が好調な売上を上げ続けている理由。非常にシンプルな答えとなりますが、それは一口食べた瞬間に誰もが納得する美味しさです。デュラム小麦中心部分のセモリナ粉のみを使用した生麺、契約指定工場でフレンチ専門店が厨房で仕込む方法と同じ方法で生産した専用ソース、現地調査を繰り返して厳選したトマトなどの素材。どこにも負けないパスタとするために、私たちは徹底して味を追求しました。生パスタという希少性、40種類以上のメニュー、洗練された店のつくりetc。むろん、味以外にもお客様を集客する要素はいくつもありますが、やはり飲食店において一番経営を左右するのは味。当たり前の話ですが、それを実現できている店は世の中にどれくらいあるでしょうか。その味に惹かれ、他の飲食業から業態転換したオーナー様もいるほど。同業経験者からも選ばれる「モルト・ボーノ」なら、飲食店経営は少しだけ楽になる。私たちはそう考えています。




モルト・ボーノの強みは店舗での「ゆであげ生パスタ」の食感にあります。当社ではパスタに最適なデュラム小麦中心部部分のセモリナ粉のみ使った生麺を使用。その魅力は、モチモチとした噛み応えとフレッシュ感。乾麺では味わえない独特の食感とアレンジの自在性です。さらに、「ゆで時間」が乾麺の4分の1。つまり、お客様をお待たせすることなく「おいしい商品」が提供できます。

生パスタのおいしさを最大限に引き出すのが、当社開発の「パスタ専用ソース」です。契約指定工場でフレンチ専門店が厨房で仕込む方法と同じ方法を採用して生産。トマトなどの原料においても当社自ら現地調査・確認した商品を使っているため、他社と差別化された新鮮さが特徴です。乾麺と違い水分を吸収しやすい生パスタ。ソースと非常によく絡むことで、一際美味しいのです。



これは、モルト・ボーノを理解し、出店いただく個人・企業様に、ぜひ成功して欲しいという思いがあるから。ロイヤルティが発生しない分、フランチャイジーの皆様には高収益を確保し、早期の複数店舗展開を目指していただきたいのです。実際に、2006年に開業されたオーナー様は2012年1月には4店舗目を開店しています。

老若男女、年代を問わず誰からも愛されるパスタ。その中でも、生パスタを扱っている店は少なく、大きな集客要因となっています。メニューは、定番のものから変り種まで40種類以上。客単価も1100円と高く、サイドメニューも充実しています。さらに生パスタは、ゆで時間が短いのが特徴。それは商品提供の短縮化となり、客席回転数が早まることで高収益が実現できます。

モルト・ボーノは、パスタ調理未経験者でも1ヶ月で熟練シェフさながらのパスタをつくることができます。オーナー様自身が調理することもでき、プロのシェフを雇わずしても一流の味を提供できるのです。複数店舗の展開を考えていく上で、一番の課題となるのは、いかに各店で安定した味を提供していくかということ。そのデメリットが、私たちの店なら発生しません。

モルト・ボーノは、地域密着型の店舗で生産性が高く、20坪程度の大きさから出店が可能となります。駅前、繁華街立地、郊外型の物件まで、どんな場所でも開業することができるのです。また、特殊な設備を必要としないため、他飲食事業の居抜き店舗を再利用することも可能。多額の資金をかけずに開業できることが、早期の初期投資回収をもたらします。

モルト・ボーノでは調理だけでなく、接客サービス、計数管理など、店舗運営に必要なすべての研修体制が整っています。オープン前には、当社の直営店で実践に基づいた1ヶ月研修を実施。オープン後もトレーナーを派遣し、継続して本部が経営サポートしていく万全の体制です。はじめての飲食ビジネスだからこそ、手厚いサポートが必要となる。オーナー様と本部は一心同体です。



以前から、新規事業として飲食ビジネスを手がけたいという思いがありました。大手も含め、ファーストフードやレストランチェーンなど、様々なフランチャイズビジネスを探す中で、興味を持ったのがパスタ店の経営。最終的に3社に絞って、すべての店に食べに行ったのですが、モルト・ボーノの味は衝撃でした。大げさに聞こえるかもしれませんが、今まで食べたパスタの中では一番の味だと思った。本部に詳しい話を聞く前だったのですが、ほぼその時点で私の心は決まっていましたね。ロイヤルティがかからない点、小規模店で開業できる点も、私の考える条件と合致していました。社員を研修に行かせて、開業したのは2011年7月。場所は、自社で所有している商業ビルの1階。42坪のスペースに、13のテーブルを置いた家族的な雰囲気の店です。本部から担当者が1ヶ月間つきっきりでサポートに来てくれたこともあり、非常に順調な出足を切ることができました。昼夜問わずお客様に来店していただき、ランチタイムは常に満席の状態。客単価も高く、平均月商は400万円を売り上げており、好調な経営を続けています。やはり、一度食べたらリピーターになってしまうほどの美味しさが訴求する力は強い。生パスタの店が世の中に少ないことも、強力な集客要因となっています。この調子でいけば、おそらく初期投資回収はかなり早い。2号店、3号店の開業も時間の問題だと思っています。